1か月とちょっと前、帰郷のついでにNが幼少期を過ごした枚方へ行ってみよう!ということになった。観光ではなく、記憶を正確にたどってみる、記憶のたんけんだ。
暑い日だった。現在の気温が17度。おそらくその倍以上はあったであろう、重く暑い大阪の住宅街を、ほそいほそい記憶の糸を手繰り寄せながら、歩いた。
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枚方の駅前。
今見ると町はとても小さく見える、とN。
塾はなくなっていた。
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暑くてとても歩けない。
タクシーで住んでいた町へとむかう。
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大きな蓮池があったはずが……金網に囲まれた小さな溜池があるだけ。カモが1羽泳いでいた。
運転手さんに聞くと、土地の陥没があったりしたため、埋め立てて、大きな住宅にしてしまったらしい。元自宅付近から、公園、小川、ケンカした友だちの家、双子姉妹が住んでいた家、小学校・・・と歩いて回る。
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Nのお母さんがよく買い物に行ったという隣の町にでてみる。
駅前は開発の工事が始まったところで、鉄塀で囲まれていた。
すこし歩くと、昔からある商店街が残っている。
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  楽しいたんけんをありがとう。
by riz-blank | 2010-09-24 23:19

7年ほど前まで墨田区に住んでいた。
その頃よく、自転車をこいで浅草まで出た。
川沿いのブルーテントの様子を見ながら、
川のきらきらする光をくぐり、
犬や猫やベビーカーとすれ違い、
スターバックスの前の歩道に、自転車を止めた。

浅草には、地下鉄銀座線から地上へとつながる、
古い商店街がある。
なんとなく怖くて通ったことがなかった。
(考えてみれば何が怖かったのだろう?)
この日、久しぶりに夜の浅草に来た。
思い切って地下の商店街を通り抜けてみる。
あちこちがくずれかけた階段を登ると、
東武線の前の道をわきに入ったところだった。
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夜はふけていて、足のもつれた男女が行きかい、
ホームレスはシャッター前に横たわる。
あ、水上バスの乗り場が新しくなっている。
橋まで行ってとろとろした夜の川を眺めてから、
待ち合わせの雷門へ向かう。
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あぁ、のどがかわいた。
久しぶりに東武線わきにある、おいしい焼き鳥でも食べに行こうか。
そういってあたしたちは歩きはじめた。
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by riz-blank | 2010-09-18 21:54

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